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社長挨拶 |

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阿波製紙は、四国山脈と吉野川という豊かな自然・山河に育まれ、大正5年に創業して以来阿波和紙の伝統を継承し、今日の特殊紙・機能紙のトップメーカーへと脱皮成長を続けてまいりました。これもひとえに皆様方の暖かいご支援のたまものと心から感謝しております。
弊社は、楮・三椏といった和紙原料から始まり、コットンリンター(綿実)という非木材繊維を主原料とした環境にやさしい製紙会社を目指してまいりました。そしてさらに、機能紙は様々な分野へ需要が広がり、高付加価値、高品質化が求められてきました。そのご要望に対応するため、多様な原材料を調査研究し、特異な抄紙・加工技術を育み、日々研究開発取り組んでまいりました。その間、当社の製品を使っていただけるお客様や多くのお取引先のご指導ご協力を戴き、お陰様で今日の色々な機能紙を生み出していく事ができました。
また生産拠点と致しましては、国内の2製紙工場・2加工工場に加え、タイ国「タイ・ユナイテッド・アワペーパー」、中国「阿波制紙(上海)有限公司」そして韓国、米国に技術提携先を持ち、グロ−バルアライアンス体制を構築中でございます。
弊社は、『素材を活かした機能紙・不織布の共同開発メーカー』としての役割をさらに明確にし、環境に配慮したグローバルカンパニーとして、社会的責任を果たしながら世の中のニーズにお応えして参ります。
今後とも、皆様の一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
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手のぬくもりと細やかな心配りが白い布に生命を吹き込んでゆく。染めるごとに濃く、そして深く、人の心に柔らかな光彩を放つ「藍」。阿波製紙の歴史の1ページを飾る藍の世界は、自然と人が奏でる愛のハーモニーです。
そのやさしく豊かな想いを大切にするために、アイブルーとしてコーポレートカラーに託しました。
そして、愛と藍は、確かな眼(EYE)となって、たゆまぬ創造と研究のこころを凝視めてきました。
そして今、その想いをさらに飛躍させ、あたらしいシンボルマークに生まれ変わりました。1つの中心を持つ2つの円が重なりあい、そこに伝統の形「扇」が生まれ、新たな調和と未来への視線が開けました。
もちろん、アイブルーの変わらぬコンセプトもここに脈々と息づいています。 |
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