試料作成

お客様からのニーズに応じた紙の仕様を決定するために、研究室で紙の試料作成を行います。

離解機

紙料となる繊維を水中で高速回転させて結束繊維から単繊維にほぐし、水によく分散させるために使用する機械です。

原質試験などに使用する試料となります。

離解機

試験ビーター

パルプの叩解を行う機械です。

パルプを叩くことにより繊維を膨潤あるいはフィブリル化させ、繊維の表面積を高め、紙にしたときの強度を向上させます。

試験ビーター

手抄機

水に分散させた原材料をシート化する装置です。

手抄台に網を置き、上部の角柱部分に原材料を分散させます。次に、角柱内の水を抜き、網に残った紙料を別の紙に転写させます。
(25cm×25cm、55cm x 55cmのサンプルが作成できます)

手抄機

プレス機

手抄機で作成したシートを乾燥させる前にプレスする装置です。

シートを均一に加圧することによりシートの水分や厚さなどを調整します。

プレス機

蒸気乾燥機

手抄機で作成したシートを完全に乾燥させる装置です。

蒸気で熱した板の上にシートを置き、重りをつけたキャンバスで挟みシートを乾燥させます。(約100℃)

蒸気乾燥機

ドラム乾燥機

手抄機で作成したシートを完全に乾燥させる装置です。

実際の抄紙機と同じように回転する加熱したロールとキャンバスの間で、シートを乾燥させることができます。
(50~200℃前後)、タッチ(3段階)

ドラム乾燥機

オーブン

シートの絶乾重量の測定や樹脂加工したシートを熱処理(キュア)するときに使用する装置です。
(50~200℃前後)

オーブン

熱プレス機

一定の温度下で加圧処理を行う機械です。

熱プレス機

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