特性試験(表面特性)

シートの表面と平滑に研磨された標準面を一定の面圧で測定する平滑度試験、ワックスによる表面強度試験(ピッキング)で表面特性を調べます。

平滑度試験

シートの平滑度を調べる試験です。
シートの表面と平滑に研磨された標準面を一定の面圧で接触させたとき、隙間から流れる空気量10ccの通過時間で表されます。通過時間が長いほど、平滑性があるということになります。

平滑度試験

ピッキング(ワックス表面強度試験)

シートの表面強度を調べる試験です。
粘着力の差のある20種類のワックスの棒先を溶融しすばやく試験片の表面に接着させます。冷え固まった後(15分間放置)、ワックス棒を試験片に垂直に引き剥がしたときにふくれや破れ、紙むけなどが生じない限界のワックスナンバーにより、表面強度が表されます。

ピッキング(ワックス表面強度試験)

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