製造職
一日

製造職で働く引地さんの写真

引地さん

経歴

高校を卒業して、新卒で阿波製紙に入社。現在は紙の製造を担当しています。品質の高い紙を製造し会社に貢献することが目標です。趣味は週3~4でジムに行き筋トレをすることです。休日は友達と遊んだり自分の好きな事をしてリフレッシュしています。

製造職 で働く魅力

モノづくりに携わる事ができたり、専門的な知識が身についたりすることだと思います。自分が携わった製品が使われていたり、販売されているのをみると達成感を感じることができるからです。また、専門的な知識が身につく事で成長を感じられるところだと思います。

原料仕込み作業を行う製造職社員

製造職 に求められること

専門的な知識や責任感、チームワークだと思います。専門的な知識を身につければ、製品の品質向上に繋がるからです。自分が関わった製品の品質を下げないようにし、怪我をすれば会社や周りの人に迷惑がかかってしまうため安全に気を付けるなどの責任を自覚することが大切だからです。チームワークはコミュニケーションをしっかりと取ることで仕事が円滑に進み、新しいアイデアや考えが広がり成長できるからです。

製造設備を確認する製造職社員

成長 を感じるとき

教えてもらった作業が1人で出来るようになったり仕事を頼まれるようになった時です。スキルが身につき、応用が利くようになり、自分で考えて行動が出来るようになった時も成長を感じることができます。

機械前で作業する製造職社員

一日のスケジュール

  1. 06:45

    会社に出勤し仕事場へ向かいます。交替勤務のため仕事の状況を把握するために前班の人から仕事の引継ぎを行います。引継ぎが終われば引継ぎ通りに仕事が進んでいるか自分で確認をし、その後、交替をしてその日の流れを整理します。

  2. 09:00

    紙の製造をするために必要な紙の元である原料を仕込みます。仕込む原料の種類と数が多いものもあれば少ないものもあり、似ている原料もあります。そのため仕込み間違いがないように確認をしながら仕込んでいく。1人では間違いに気づけない場合や、自分自身の身に何か起こった場合に気づかれない可能性があるため2人で作業を行っていきます。

  3. 10:30

    紙の製造をするために必要な紙の元である原料を仕込んだ後、製品にするために必要な過程である薬品を入れる薬注の作業を行います。薬注では薬品を入れる順番、時間間隔、種類があるため間違いがないように確認をしながら作業を行っていきます。薬注をした後に、仕上げの作業をします。決められた濃度に合わせるために水を張ると、原料の仕上げが完了します。

  4. 12:00

    紙は連続で出続けているため昼ご飯は食べられるときに食べます。紙の製品が変わるときに原料が混ざらないように抄上げという掃除の作業を行います。紙の製造をしている機械を水で洗い流したり、たわしで擦り原料を洗い流していきます。抄上げが終わったら次の紙の準備をしていきます。準備が出来たら抄出しという紙を出す作業を行います。製品になるまで調整をしていきます。

  5. 13:30

    次の班の交替勤務者に仕事の引継ぎを行うために引継ぎ表を書きます。引継ぎ表と仕事の状況が間違っていないか書いた後確認をします。

  6. 15:00

    確認をしたら次の班の人に引継ぎを行い交替をして業務終了です。