株主・投資家の皆様へ

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

第105期第2四半期の業績につきましては、水処理関連資材や産業用濾材などの一般産業用資材は増加いたしましたが、顧客の生産効率アップなどの影響を受け自動車関連資材が減少したため、売上高は8,247百万円(前年同四半期比0.6%減)となりました。利益面では、原燃料価格の上昇や研究開発費等の増加のため、営業利益は220百万円(前年同四半期比14.5%減)となりました。経常利益は、徳島県からの補助金収入も含め288百万円(前年同四半期比49.9%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は129百万円(前年同四半期比30.2%増)となりました。

このような状況において、既存事業については主にアジア地域を中心として拡販に注力するとともに、高性能商品の開発に取り組んでまいりました。新商品については国内を中心に用途開発に注力してまいりました。

今後は、来たる電気自動車や自動運転等次世代自動車に対応する製品として、当社の炭素複合製品CARMIXシリーズ(CFRTP・熱拡散シート・電磁波吸収体)を展開するとともに、吸音・制振・断熱材等の用途開発も進めてまいります。

株主の皆様におかれましては、引き続きご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

連結財務ハイライト

連結財務ハイライト

代表取締役社長 三木康弘

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