株主・投資家の皆様へ

持続的成長に向けて、新たなステージへ。

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

第104期第2四半期の業績につきましては、主として一般産業用資材及び水処理関連資材の販売が減少したため、売上高は8,299百万円(前年同四半期比2.2%減)となりました。利益面では、生産性や作業効率の向上、原価低減への取り組みなどを通じて収益の確保に努めたものの、売上高の減少や原燃料価格上昇などにより、営業利益は258百万円(前年同四半期比26.7%減)となりました。経常利益は、前年同四半期と比較し為替差損が減少したため192百万円(前年同四半期比94.3%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は99百万円(前年同四半期は13百万円の損失)となりました。

このような状況において、当社グループは主にアジア地域を中心に海外市場に注力し新規顧客の開拓や拡販活動を推進するとともに、既存商品における高性能化品の開発や新商品の市場展開・事業化に取り組んでまいりました。特に、炭素複合材CARMIXについては、国内での展示会へ積極的に出展しており、様々な業態のお客様のニーズや引き合いをいただき、広範囲な産業分野への用途展開を図っております。

また、当社はこの度平成29年10月1日に社名の英字表記を変更いたしました。平成28年に創立100周年を迎え、従来の延長線上にある和紙からスタートした機能紙メーカーから、人類・社会の問題やお客様のお困り事を解決する「コンサルティング型製造サービス業」へ脱皮変革することを掲げ、「PAPERに捉われないAWAブランドの構築」に繋がる新たなステージへ進む意思を表明しております。今後も皆様に支持される企業グループを目指して、常に進化・発展を続けてまいります。

株主の皆様におかれましては、引き続きご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

連結財務ハイライト


中期経営ビジョン

代表取締役社長 三木康弘

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