新たな道

2022年1月26日

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 ■ AWA PAPER NEWS ■ 
                                                               
    機能紙・不織布の共同開発メーカー 阿波製紙株式会社        
   vol.205 【 2022/ 1 / 26 】        
                                       
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  https://www.awapaper.co.jp/ 

 ≪目次≫ 
       
 01:[ ご 挨 拶] 今月の社長メッセージ
 02:[二 ュ ー ス] 「新機能性材料展2022」に出展
 03:[二 ュ ー ス] 「N-Plus サーマルマネジメント・EMC対策展」に出展
 04:[二 ュ ー ス]  令和3年度社内成人式開催
 05:[二 ュ ー ス] 「InterAqua 2022」に出展
 06:[ コ ラ ム]  環境に配慮したメーカーであり続ける


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 ■  ご 挨 拶 ■
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 新たな道
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                                   代表取締役社長 三木 康弘


 壬寅(みずのえとら)の2022年がスタートしました。皆様はどの様な
スタートを切られたのでしょうか。「陽気を孕み、春の胎動を助く」年
になると言われていますが、新型コロナウイルスのパンデミックによって、
当社を取り巻く事業環境は2年間に及んで大きな打撃を受けました。
冬が厳しいほど春の芽吹きは生命力に溢れ、華々しく生まれるらしいので、
今年は大きく期待したいと思います。

 勿論期待だけでは、現況の打開は出来ません。2050年カーボンニュートラル
目標に向けた環境変化は加速し、如何に事業機会に活かすかが、重要な課題と
なりました。また、少子高齢化社会に対応した人財の確保と育成が企業の
将来を左右する鍵となり、その対策が非財務情報の開示として求められる
ようになりました。当社に於いても、一層の充実が重要課題となっています。
一方直近の懸念事項としては、ウクライナ問題に関する米露の緊張やさらに
高まる米中の覇権争いがあり、燃料や原料の価格高騰をもたらしています。
半導体等の供給不足なども続き、世界経済の不安定感は増しています。

 この様な不確実の時代では、やはり変化に機敏に対応する社の結束ならびに
お客様との深い理解に基づく長期的互恵関係が重要と考えます。降りかかる
課題をビジネスチャンスと捉えて先をよく考え、足元を固め、次の研究を
行い、人類社会のお役に立つ為に各々自ら燃え、イノベーションを
起こしていきたいと思います。

 具体的には、全社員のPurpose(存在意義)Vision(在りたい姿)と
Mission(任務)の設定を行い、会社の2030ビジョン、更に2050年カーボン
ニュートラル時代に何が出来るか、何をしなければならないかを深く議論
していきたいと思います。人々のより快適な生活と地球環境との調和した
社会を実現する事は、まさに「任重くして道遠し」でありますが、究極的な
あり方をもとめて、誰にも負けない努力をするところに、天が新たな道を
示してくれると信じます。 

 その道は果てしなく遠いものかもしれず、実現の為には関係する
すべての方々との協力や連携が欠かせないものと思います。
新たな目標に向けて共にスタートしていきたいと思いますので、
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。



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 ■ 今月のトピックス ■
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■ トピックス 1  
  「新機能性材料展2022」に出展
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 2022年1月14日(金)
 当社は、「新機能性材料展 2022」に「M-thermo 高熱伝導絶縁材」
「M-thermo 断熱材」「空調マネジメント材 ハニカムローター用原紙」
 をオンライン出展致しておりますので、是非、ご来場ください。
  → https://www.awapaper.co.jp/news/news_20220114_462.html
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■ トピックス 2  
  「N-Plus サーマルマネジメント・EMC対策展」に出展
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 2022年1月14日(金)
 当社は、「2022年2月2日(水)~4日(金)に東京ビックサイト南3ホールで
 開催されるN-Plus サーマルマネジメント・EMC対策展」に
 「M-thermo 断熱材」「M-thermo 熱拡散材」「M-thermo 高熱伝導絶縁材」
 を出展致しますので、是非、ご来場ください。
  → https://www.awapaper.co.jp/news/news_20220114_news463.html
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■ トピックス 3  
  令和3年度社内成人式開催
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 2022年1月12日(水)
 当社は、1月11日、本社で本年度に成人を迎えた社員2名の社内成人式を
 行いました。
  → https://www.awapaper.co.jp/news/news_20220112_461.html
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■ トピックス 4  
  「InterAqua 2022」に出展
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 2021年12月28日(火)
 当社は、2022年1月26日(水)~28日(金)に東京ビックサイト東ホール
・会議棟で開催されるInterAqua 2022 第13回水ソリューション総合展に
「M-fine 膜分離活性汚泥法用浸漬膜ユニット」を出展いたします。
  → 「https://www.awapaper.co.jp/news/news_20211228_460.html
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 ■ コ ラ ム ■
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 環境に配慮したメーカーであり続ける
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                              徳島営業部長 神原 洋志


 新年あけましておめでとうございます。
 新型コロナウイルス感染者数は昨年末に減少傾向をたどり、アフターコロナを
予感していた矢先、オミクロン株が世界的に猛威を振るい、またもや不安な
日々を強いられることになりました。我々営業マンも画面越しではなく、
対面での面談が多くなり、その喜びを感じていただけに非常に残念で
なりません。経済活動を止めることなくWithコロナ時代になることを
願うばかりです。

 さて、阿波製紙本社のある徳島では、昨年12月より中四国では初となる
水素バス(燃料電池バス)が路線バスとして運行しております。私は普段
路線バスを利用することはありませんが、新し物好きの性格から、さっそく
乗車してみました。感想は、加速がスムーズそしてエンジン音がないため
静かである、つまり乗り心地が快適であり、路線バスではなく長距離移動用
として利用したいと感じました。航続距離や水素ステーションの整備、
そして水素価格低減など課題は多くありますが、脱炭素社会実現に向け
確実に前進していることが身をもって感じることができました。

 わが徳島営業部では、より安全、安心な水環境社会づくりを目指し、
逆浸透膜に代表される分離膜用の支持体「PURELY」を提供させていただいて
おります。逆浸透膜法は他の造水法と比較しエネルギー効率が優れていると
いわれ、当社もその一翼を担っております。しかしモノづくりにおいては
様々な工程において少なからずCO2や廃棄物を排出しており、メーカーとして
どのように削減していくのか課題になっています。当社ではグリーン
調達基準の制定やFSC認証の取得、汚泥の再利用などの環境対応を推進して
おります。これに加え当社のモノづくりにおけるサプライチェーン全体での
排出量の目標管理をできることから順次行い、お客様に安心してご使用
いただける状態をつくりあげたいと考えております。

 当社では、より環境負荷低減を目指した水処理用分離膜支持体の開発を
推進しており、当部ではその支持と販売展開を担っております。また
地球温暖化の原因であるCO2を効率的に分離、次世代エネルギーとして
需要の急増が見込まれる水素製造などに対する技術課題や困りごとの
解決に向け、分離膜支持体で培ってきた技術を深化させ、様々な
パートナーと価値を共創してまいります。
そして「環境との調和を目指した商品・サービスの提供を通じて、人類、
社会に貢献します」の経営理念のもと、紙の領域を超える環境に
配慮したメーカーであり続けます。
 最後に、持続可能な地球の未来に向け、当社がお役に立てそうな場面が
ございましたらお気軽にお問合せを頂きたくお願い申し上げます。




 最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました。
 ご質問、ご感想などを下記にお寄せいただけましたら幸いです。



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 ■ 連絡先:770-0005 徳島市南矢三町3丁目10-18
       Tel:088-631-8100 Fax:088-631-8325
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