那賀川工業用水利水者協議会(会長:当社代表取締役社長 三木康弘)と那賀町は、2026年7月28日、「森林整備及びネイチャークレジット創出に関する連携協定」の調印式を執り行いました。
那賀町では、豊かな森林資源を活用し、森林の適切な管理と生物多様性の保全を推進するとともに、企業との連携を通じて、脱炭素社会およびネイチャーポジティブの実現を目指す新たな取り組みを開始されています。
本事業では、森林によるCO₂吸収量に加え、生物多様性の価値も評価対象としています。具体的には、標高の高いエリアにおいて針葉樹林から広葉樹林への転換を進めるほか、ツキノワグマをはじめとする野生動物が生息できる環境の整備や、森林管理におけるゾーニングの明確化を行うことで、信頼性の高いネイチャークレジットの創出を目指します。
当協議会は、本事業の趣旨に賛同し、本協定を締結いたしました。
今後も地域の皆様と連携し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。



