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【2022年3月号】パートナーシップの構築

メールマガジン

 ≪目次≫ 
       
 01:[  ご挨拶 ] 今月の社長メッセージ
 02:[二ュース] 組織変更及び人事異動のお知らせ
 03:[二ュース] 令和4年度新入社員 入社のご案内
 04:[二ュース] 「パートナーシップ構築宣言」を策定・公表
 05:[  コラム ] 快適なモビリティ空間へ貢献 

【ご 挨 拶】
 パートナーシップの構築    代表取締役社長 三木 康弘

 春爛漫、各地で満開の桜便りが届き、卒業生やフレッシュマンを歓迎してくれています。節目に際して、あらためてお世話になった方々への感謝や今後の抱負を報告するなど、嬉しくも身の引き締まる思いを私たちも共有させて頂きました。
 当社におきましては去る25日に10名の新入社員を迎え、厳かに入社式を執り行いました。

(令和4年度新入社員 入社のご案内)
→ https://www.awapaper.co.jp/news/info/467.php


 2年に及ぶコロナ禍の中での学生生活となった方々は、貴重な青春時代を普通に過ごすことが出来ませんでした。しかしながら、その制約の中で体験したことや学んだこと、そこから得た知恵や助け合いという大切なパートナーシップを、これからの厳しい社会人生活の中できっと生かしてくれることと期待しています。

 一方目を世界に向けますと、依然としてロシアによるウクライナ侵攻は続き、憂鬱な気分にさせられます。漸く停戦に向けた協議が行われ、首都キエフなどの軍事活動の縮小を決めたと報じられていますが、安心できる状況では無いようです。しかしながら、ロシア側が折れて来た様に感じるのは、ウクライナのゼレンスキー大統領の強いリーダーシップからくる国民の団結力と闘う意志の高さ、そして世界の民主主義国家同士の協調した圧力が的を射た結果であると思われます。その勇気と愛と意志の力の大きさに、衝撃と敬意を感じさせられています。

 当社を取り巻く環境は、コロナ禍から来た原料等の調達難に始まり、物流コストの上昇、原燃料価格の続騰、そして行き過ぎた円安による輸入品価格の上昇など厳しさが増してきました。ウクライナ問題は小麦に代表されるように食料品価格をも上昇させ、インフレーションを身近に感じる様になってきました。この様な中で大切なことは、社員並びに仕入先、協力会社、お得意先などとの協調体制かと思います。より良い経済活動や社会生活を維持するため、共に付加価値を生み出し、困難を乗り越えていかなければなりません。そのため当社はこの度、「パートナーシップ構築宣言」を行う事といたしました。

(「パートナーシップ構築宣言」を策定・公表)
→ https://www.awapaper.co.jp/news/info/468.php

 大きく変わろうとしている時代に対応し、過去からの延長線に加えて、新たな人財と新たな発想で新たな成長戦略を描いてまいります。2022年度も宜しくお願い申し上げます。

【今月のトピックス】

■ トピックス 1  
 組織変更及び人事異動のお知らせ
当社は、2022年4月1日付で組織変更及び人事異動を行いますので、お知らせいたします。
  → https://www.awapaper.co.jp/news/info/466.php

■ トピックス 2  
 令和4年度新入社員 入社のご案内
当社は、3月25日に令和4年度の新入社員10名を新たなメンバーとして迎え入れました。
  → https://www.awapaper.co.jp/news/info/467.php

■ トピックス 3  
 「パートナーシップ構築宣言」を策定・公表
 2022年3月30日(水)
 当社は、「パートナーシップ構築宣言」を策定いたしました。
  → https://www.awapaper.co.jp/news/info/468.php
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【コラム】
  快適なモビリティ空間へ貢献    取締役上席執行役員東京支店長 三木 富士彦

 昨年12月に組織変更を行い、東京支店とモビリティ営業部を統合し、東京支店として営業力の強化を図っております。

 東京支店では、エンジン用濾紙を始めとするモビリティ関連製品、産業用各種機能材の営業を行うと共に、海外拠点(タイ、中国)との連携業務を担っております。
 エンジン用濾紙市場は、2030年には新車販売の電動車(HV、PHV、EV、FCV)の比率が世界で50%越えとなり、新車組付け向け市場はシュリンクしていくことが見込まれておりますが、アフターマーケット市場では交換需要があるので、2030年までは大きく減少はしないと予想しております。エンジン用濾紙の開発、販売は引き続きお客様の期待に応えられるよう取り組んで参りますので、ご愛顧を賜りますようよろしくお願い致します。

 昨年12月14日にトヨタ自動車様から2030年までに電気自動車(EV)30車種を揃え350万台の販売を行うとの発表があり、17車種のデザインのお披露目がありました。発表された電気自動車(EV)のデザインを見て、今まで電気自動車には興味が無かったのですが、デザインの良さに驚き私自身の自動車購入の選択肢が広がり、電気自動車(EV)の販売比率が増加していくことを実感しています。当社としても電気自動車(EV)市場向け新素材開発のスピードを上げていけるよう、市場開拓に力を入れていきます。

 そして、消費電力削減に向けた軽量化部材の開発、断熱、熱伝導材を使用したサーマルマネジメント材の開発、車室空間の快適性追求に向けた防音、ヒーティング材、振動軽減材の開発販売を通し、快適なモビリティ空間の提供へ貢献してまいります。

 モビリティ関連以外でも、今まで培ってきたノウハウを活かし、環境改善に貢献する製品の開発・販売に取り組んで参ります。
 サプライチェーンの混乱、予想もつかなかった地政学リスクの勃発と不透明感を増す事業環境下ではありますが、お客様の課題を克服し、お客様の繁栄に役に立てるようご提案させて頂きますので、ご支援、ご愛顧の程お願い致します。